すみれや1階の一角にある「こもれび文庫」。実は毎週日曜日の閉店前に文庫店主が本を補充するだけでなく、入れ替えています。そして本の並べ方にウンウンと悩んで帰っていきます。この限られた小さなスペースに、とっても気持ちを込めて選んだり並べたりしてくれているのです。ちょっと質問すると、いろいろと教えてくれます。


今回は、オススメの本を聞いてみました。すぐに出てきたのは『ヒロシマ 消えた家族』という実際の写真による絵本(?)。悲惨な写真は一枚もないのに、そこに暮らしている人にとっての戦争って、こういうことなんだなぁと沁みてきます。

そして、オススメばかりなので悩んでいましたが、『干し野菜百科』と『菜園生活のすすめ』も選んでくれました。干し野菜の方は、本当にありとあらゆるお野菜の干し方から食べ方まで、とてもみやすく編集されています。そして菜園生活の方はマンガです。読みやすい!

いきなり畑はできなくても、できるところから楽しみながら無理なく取り組んで、少しずつ畑とつながる暮らし方を選んでいけたらいいですね。この棚には参考になりそうな本がたくさん詰まっています。冒頭にも書いた通り、毎週少しずつ入れ替えているので、時々チェックしてみてくださいね。(春)