「乾物・保存食で,おいしくエコ料理」~防災を考える日に学ぶ「食」の備え~

◆ご案内

地震,水害,災害はいつ起きるかわかりません。万が一の備えの中でも「食の備え」は,とても大切です。乾物や缶詰などの保存食品,発酵食品,梅干しや佃煮などの常備菜があれば,みんなで持ち寄り,会話も生まれ、元気を取り戻すことができます。

先人の知恵に学び、さらに新しい知識も活用し、誰もが簡単にできる災害時の調理法を学びましょう。

日時:2018年1月17日(水)

11時~13時 ソーシャルキッチン(京都市上京区相国寺門前町699−1)
14時~16時 すみれや(京都市左京区田中里ノ前町49-1)

会場は違いますが,内容は同じです。

講師:山口雅子さん(プランナー、ライター,環境と食のアドバイザー)

参加費:無料 どなたでもご参加いただけます。

定員:各回15名(先着順ですので,お早めにお申込ください)

共催:京都市ごみ減量推進会議、すみれや

問合・申込先:
京都市ごみ減量推進会議 事務局
Tel 075-647-3444 Fax 075-641-2971
gomigen@kyoto-gomigen.jp