今はあまり注目されていないのですが、すみれやでは量り売りをもっと普及させたいという思いがあります。お豆や雑穀、お茶やヒジキ、お野菜も…。好きなだけ自分で量って買えるってステキではないですか? 本当に一回分の少量でもかまわないのです。味見で様子を見ることもできるし、お金がないときも今夜の分を買うことができる。

でも、量り売りのビンに入れておくよりも、小分けして店頭に出しておいた方がよく売れるのが現実です…。

そんな時に、すみれやのお客さまが量り売り用の袋を作ってくれました。お豆の鞘の中に袋が収まったかわいい形。これを買い物袋の中にポンッと入れてお出かけし、量り売りのお豆などを購入した際にビニール袋の代わりにこの袋に入れて持って帰るというイメージです。普段は和裁のお仕事をしている方が、細かい心遣いを施してとても丁寧に作った豆袋です。

17豆袋

もう一つ、こぎん刺しの角袋も販売しています。こちらも量り売りで購入したものを中に入れて持ち帰ることを念頭に作っていただきました。
17こぎん刺し角袋
このような袋で量り売りの食品を購入するって、とっても粋だと思うのです。もちろんこれらの袋でなくても、タッパやビン、小さな袋などを持参していただけたら、使い捨ての袋を使わずにすみます。ご協力をお願いします。

お豆や雑穀を購入したのはいいけれど、その後使うタイミングを逸してしまって…という方は多いのでは。私は家でお豆などはビンに入れて収納しています。湿気ないし、どの食材がどのくらいあるのかがすぐ見えるので、料理の際にさっと乾物が使いやすくなります。ビンも量り売りコーナーの上で販売していますので、こちらもぜひご利用ください。

16すみれやビン

17保存便棚

量り売りで乾物を皆さんの食卓にもっと登場させてもらえるよう、様々な提案をしていけたらと考えています。皆さまからの提案も大歓迎です。どうぞよろしくお願いします。(春山)