「たねはどうしていますか?」
畑で作業しているおばぁちゃんに話 しかけると、どこの誰が昔から何を作ってたよ、と教えてくれます。 そのタネはもうなかったり、最後の1軒に残っていたり・・・。昔から種は村から村へと旅をしてきました。そんな旅する種の物語のお話をしながら、みんなの種をシェアしていきましょう!

お話し:たねだね在来種研究所
   砂本有紀子 固定種の種について
   前田知里  種から考える季節のサイクルと植物

日時:10月30日(日)16:00〜17:30
参加費:1,000円(お茶・お菓子付き)
定員:10名
持ち物:シェアできる固定種の種があれば (なくても大丈夫です)
※えんどう、そらまめ、ほうれん草、麦など、時期が少し遅いのでこれから播ける種は限られていますが、春播きできる種もオススメです。

場所:すみれや
アクセス:京都市左京区田中里ノ前町49-1

お問合せ:haruyama@sumireya.org(春山)