「オーガニックコットンの肌着をびわの葉で染めよう」

枇杷の葉を使って直接肌に触れる肌着を染めてみましょう。
枇杷はどのような葉を使うか、素材、時間などによって発色が 茶~黄~橙~桃 と変わってきます。今回は何色かな?薬を服用することは「まとう」こと。昔から染料として使われていた植物は魂が強いもので、色が出るということ以外に多くは薬草でもあったのです。

6月29日(土)13:00~17:00
※申込締切は6/21(金)まで

参加費:3,900円(材料代別途1,300円~)野草茶つき
肌着は①キャミソール②タンクトップ③Tシャツ
から一種類お選びいただき、サイズ(S,M,L)の指定をお願いします。
(キャミソール、タンクトップ1,300円、Tシャツ1,500円)

定員8名
※最低遂行人数を6名とさせていただきます。

講師:元井摩耶(美し山の草木舎)
美し山の草木舎にて草木染め部門を担当しています。様々な草木花を使って染めを実践し、毛糸を染めて編み物もしています。

お申込み・連絡先:info@sumireya.org
※ワークショップ名、お名前、電話番号、メールアドレス、ご希望の肌着の種類とサイズをお知らせください。

【キャンセルについて】
※やむを得ない事情でキャンセルされる場合は、お早めにご連絡ください。
※6月21日(金)以降のキャンセルは、材料費のみ頂戴いたします。